Figwise

原因と結果の図

1つの出来事を中心に原因と結果を整理したり、出来事の流れをチェーンとして並べたりして、読解・歴史・理科の授業向けにきれいな図を書き出せます。無料・登録不要。

レイアウト
原因
原因1
原因2
結果
結果1
結果2
CAUSES EVENT EFFECTS Britain imposed new taxes on the colonies without their consent, including the Stamp Act and the Tea Act. Colonists had no representation in the British Parliament, fueling the slogan "no taxation without representation." The American Revolution The colonies declared independence in 1776, forming the United States of America. A new system of government based on the Constitution replaced colonial rule under the British crown. Cause and Effect — Figwise
01概要

原因と結果の図とは?

原因と結果の図とは、なぜそれが起きたかと、その結果何が起きたかを切り分けて示す思考ツールです。出来事とその影響を段落で説明する代わりに、原因と結果をそれぞれ専用の枠に入れ、矢印で出来事とつなぐことで、関係を一目で見せます。

教室でのほとんどの用途は2つのレイアウトでカバーできます。複数原因・複数結果版は、中央に1つの出来事を置き、片側から原因が集まり、もう片側へ結果が枝分かれしていく形で、1つの出来事に複数の要因や複数の影響があるときに便利です。チェーン版は代わりに一連の出来事を端から端までつなぎ、それぞれが次の原因になる形をとります。

教師はこの思考ツールを読解ワークシート作り、歴史の転換点の整理、侵食や水の循環といった理科のプロセスの図解に使います。生徒は作文の構想を練ったり、物語を時系列順に語り直したり、テキストだけでなく構造そのものを見てテスト勉強したりするのに使います。

原因・中心の出来事・結果にラベルを付けた原因と結果の図
02使用例

原因と結果の図の例

1つの物語のプロットから理科のプロセスチェーン全体まで、この生成ツールが実際にどう使われているかの4つの例です。

物語分析:クライマックスの原因は何か

短編小説の転換点となる1つの出来事を中心に、その原因と結果を両側に整理した読解ワークシートです。

1つの歴史的出来事とその複数の原因・結果

複数の原因が1つの出来事に重なり、その出来事がさらに複数の結果を生んだ流れを示す、歴史の授業向けの図です。

理科のプロセスチェーン:水の循環

循環するプロセスに使うチェーンレイアウトで、蒸発・凝結・降水・集水という各段階が次の段階の原因になっています。

物語をチェーン形式で語り直す

文章を時系列順のチェーンに整理するシーケンス学習用ワークシートで、小学校低学年での再話練習によく使われます。

03仕組み

数分で作る原因と結果チャートの手順

テーマから完成した原因と結果の図に仕上げるまでの流れです。印刷にもスライドにもそのまま使えます。

  1. 01

    レイアウトを選ぶ

    1つの出来事に複数の原因と結果がある場合は「原因と結果」レイアウトを、各ステップが次につながる流れなら「出来事のチェーン」レイアウトを選びます。

  2. 02

    出来事やステップの内容を入力する

    中心となる出来事とその原因・結果を入力するか、チェーンの各ステップを順番に入力します。テーマに合わせて枠を追加・削除できます。

  3. 03

    図が自動で描き直されるのを確認する

    入力するたびに枠と矢印がその場で更新され、長い文も自動で改行されるので、どんな長さでもレイアウトが読みやすいまま保たれます。

  4. 04

    完成した思考ツールを書き出す

    完成した図を、あとで編集できるSVG、またはワークシートやスライド、学習ガイドにそのまま貼り付けられるPNGとしてダウンロードします。

04ユースケース

ただ箱を並べるだけでなく、原因と結果を教えるための設計

クラフト紙の壁に貼られた付箋の思考ツール、原因と結果を表す図で左に黄色い原因の付箋3枚、中央にオレンジ色の The Dust Bowl の付箋、右に緑色の結果の付箋3枚、マーカーの矢印でつながれている

文章中の原因と結果を示すシグナルワード

because、since、as a result、therefore、consequentlyといった語句は、文の意味を読み取るより先に原因と結果の関係を予告します。この思考ツールと文章を組み合わせて、まずシグナルワードに下線を引かせ、その前の内容を原因の枠に、後の内容を結果の枠に振り分けさせてみましょう。

机の上に平らに置かれた出来事の連鎖のハンドアウト、丸みを帯びた5つの枠が矢印で左から右へつながり蝶の生活環を示す、上に色鉛筆が散らばっている

2種類の原因と結果の図に対応した2つのレイアウト

1つの出来事に複数の要因や複数の結果があり、それらを並べて見せたいとき(歴史上の出来事や自然災害など)は複数原因レイアウトを使います。実際の構造が一連の流れ、たとえば生命周期・プロセス・時系列で語り直す物語であるときは、ある結果が次の原因になるチェーンレイアウトを使います。

教師用デスクの上にある空欄の原因と結果の記入式ハンドアウト、太い矢印が空の枠をつなぐ、そばに赤ペンとクリップ

印刷用の原因と結果ワークシートを書き出す

どの図もクリーンなSVGまたはPNGとして、1ページに収まるサイズで書き出せます。書き出す前にいくつかの枠を空欄にしておけば穴埋め式のワークシートに、すべて埋めれば解答例になります。

05FAQ

原因と結果の図 — よくある質問

原因と結果、そしてこの思考ツールについてよく聞かれる質問への回答です。

06関連ツール

原因と結果の図を作ってみましょう

出来事やステップの流れを入力するだけで、印刷対応の図をブラウザからそのままダウンロードできます。

作成を始める